慢性前立腺炎や前立腺肥大の症状があるけど、病院は嫌で行かなかったり、薬は副作用が心配なので、自然で身体に優しいサプリメントを
お探しですか?
この様なお悩みをお持ちの方。ここでは、慢性前立腺炎と前立腺肥大の原因と対処法。
そして、弊社で20年以上販売している自然のサプリメントをご紹介します。
慢性前立腺炎は、原因が特定できない場合が多く、治療が長期間に渡る場合が多いのが特徴です。30年や40年も慢性前立腺炎で苦しんでいる人も少なくありません。
原因が特定しにくいので、薬も色々と変えながらの治療となり、通院が苦痛になって治療を途中で止めたりする場合も多いようです。
次の2つの記事で、慢性前立腺炎について詳しく説明しています。
高齢化が進む中、年々前立腺肥大の症状で悩んでいる方が増えています。
前立腺肥大で苦しまないよう、事前に打てる対策はやっておきたいですね。現在前立腺肥大がない人も、現在前立腺肥大でお困りの方にも役立つ記事を以下でご紹介します。
サプリメント「細胞壁破砕みつばち花粉」は、みつばち花粉の殻を超微粉砕(30ミクロン以下)したものを飲みやすいタブレット状にしたものです。
花粉の内部に含まれている様々な栄養成分は花々の授精にとって必須の物質であるため、
非常に硬い殻で守られています。
その為、花粉をそのままの状態で摂取しても栄養成分を十分に摂取することが出来ないので、その硬い殻を破砕して栄養成分を摂取しやすくしたものが、「細胞壁破砕みつばち花粉」なのです。
慢性前立腺炎や前立腺肥大で泌尿器科を受診した場合、よく処方されるのが花粉を原料としているセルニルトンとうい花粉製剤です。
なぜ花粉が使われるのか不思議ですよね。その理由を見ていきましょう。
自然由来の成分の中には、慢性前立腺炎や前立腺肥大に有効な成分が含まれているものがあり、「花粉」の中にも含まれている様です。
慢性前立炎炎や前立腺肥大に対しては、科学的な薬品以外にも、自然の由来の原料を使った薬品があり、代表的なものがセルニルトンという名称の花粉製剤です。
「セルニルトン」が花粉を主成分とした排尿障害改善薬であることから、みつばち花粉をサプリメントとして利用されている方も多くいらっしゃいます。
※セルニルトンは、スゥエーデンで開発された排尿障害改善薬です。
花粉はスウェーデンでは古来から栄養剤、強壮剤、抗感冒剤として利用されていましたが、慢性前立腺炎や前立腺肥大症に対する効果的な治療法や薬が有りませんでした。
そこで、花粉の研究をしていたコスタカールソン(セルニルトンの開発者)が、花粉エキスを使った実験を行い、1962年に慢性前立腺炎と初期の前立腺肥大に効能を有する薬剤(セルニルトン)として承認され、日本では1969年から販売されるようになったのです。
花粉には実に様々な成分が含まれており、その中に
抗生物質に似た働きをする成分があることが分かっております。
※薬剤の抗生物質のようなものではないので、飲み続けても副作用の心配がないのが特徴といえるでしょう。
この成分が、セルニルトンにおける抗炎症作用につながっていると考えられます。
花粉エキスを使って、実際の効果を測定した実験があります。
みつばち健康科学研究所が実際に人を対象に行った実験:
みつばち花粉のエキスを、多く与えるグループ、少なく与えるグループ、そして偽薬を摂取するグループ3つのグループに分け12週間に渡り飲んでもらった結果、
花粉を多く与えられたグループに排尿時の尿の勢いに有意な(統計的に偶然起こったとは認め難い)増加が認められ、残尿量においても減少傾向が認められました。
この結果から、「みつばち花粉エキスは前立腺肥大の予防と改善に有用である可能性が示された」と発表しています。
弊社の細胞壁破砕みつばち花粉をご利用頂いている方の中には15年以上継続している方もおられ、その理由で一番多いのが、「健康にも良いものを摂っている実感」だそうです。
以下、細胞壁破砕みつばち花粉をご利用頂いたお客様から頂いたご感想をご紹介します。
御社商品を食べ始めて、約1年が経過しました。利用当初は毎月泌尿器科に通い、毎日決められた量のセルニルトンを使用していました。
今でも会陰部や下腹部(膀胱の辺り)に不快感や痛み等を感じる事がありますが、特に痛いときを除き基本的にセルニルトンを使用せず、花粉を食べるのみです。
これが御社の花粉のお陰なのか、或いは単に症状が改善されてきたのかは失礼ながら不明ですが、、、。
(30代男性)
みつばち花粉はわたしの悩みのためだけではなく、健康のために飲み続けたいと思っています。年齢的にも、食事の栄養だけでは足りない栄養素も採った方が良いのでは・・と考えますので。(60代男性)
貴社花粉を飲み始めてから調子がよいように感じます。飲み始めてから病欠無しです。とても嬉しく思います。(30代男性)
漢方薬を試してひと月目くらいから症状は徐々に改善しておりましたが、気温や気圧の変化によって症状が軽くなったり重くなったりの繰り返しで、花粉を試した後も同様の状態です。
ただ昨年の秋の状態からみれば明らかに症状は楽になっておりますし、股関節の違和感で浅かった睡眠が、引き続き夜中にトイレに1〜2度起きることはあってもお陰さまで最近はぐっすり眠れております。
ただそれが漢方の所為だったか、花粉のお陰だったかは不明ですが、、、、。
(50代男性)
症状が前立腺肥大の兆候だと知った時は、将来に向けてとても不安になりました。しかし、現在は、このままみつばち花粉を呑み続けることによって希望を持っています。
そして何より、病院からの抗生物質的な薬でなく、副作用の無いものを食べている感じがとても良いです。
(50代男性)
みつばち花粉と早寝早起きで体調も良く、余分なストレスなく暮らせています。(50代男性)
御社のみつばち花粉を食べ始めて二週間になりますが、まず、朝の目覚めが全然違ってきました。仕事中にも支障が出ることがなくなり、安心して仕事に集中出来ます。(40代男性)
御社の細胞壁破砕されたみつばち花粉を頼む前に、他社の細胞壁破砕されていないみつばち花粉と病院からの薬を飲んでおりました。
細胞壁破砕されていない、花粉そのものの商品より、細胞壁破砕されている方が吸収が良いとのことなので、どうせなら吸収のいい方が効率が良くていいと思い、購入させて頂きました。
まだ半月程ではっきりとは言えませんが、感じとしては、細胞壁破砕されている方が良いような感じがしています。
噛んで食べた感じも味がほんのり甘くて食べやすく、長く続けられそうです。
何よりも副作用の心配がある薬より、自然のものが続けるのに安心感があり、自然の物で治るのならそれが一番だと思います。(50代男性)