【なかなか治らない人必見!】慢性前立腺炎の原因と対処法について解説。

ヒマワリとみつばち

 

 色々な薬を試したが一向に症状が良くならない

 

 一時的には良くなっても、暫くするとまた再発する

 

 日常生活にも支障が出る

 

 精神的に不安定になっている

 

 病院の先生もお手上げの状態

 

この様な深刻なお悩みをお持ちの方も少なくないと思います。

 

ここでは慢性前立腺炎で一番多い、薬だけでは良くならない場合の原因と対応策をご紹介します。

 

慢性前立腺炎でお悩みの方の一助になりましたら幸いです。

 

なかなか治らない慢性前立腺炎の原因と対処法:

 

 

森の中の花

 

慢性前立腺炎が薬で治らない原因と対処法:

 

慢性前立腺炎で薬を飲んでも治らない場合の原因は、

 

@:検査で出てきた細菌に対する薬の効果が出ていない

 

A:細菌に繰り返し感染する

 

B:検査で出てこない菌が内在する。そして、

 

C:原因が菌以外の場合

 

が考えられます。

 

上記それぞれの対処法は以下のようなものがあります:

 

@.検査で出てきた細菌に対する薬の効果が出ていない場合

 

慢性前立腺炎の場合、急性前立腺炎の場合と異なり原因が特定しにくく、
その上、慢性炎症の前立腺には薬が行き届きにくい為、薬での治療も長期間にわたる場合が多いので、短期間で効果がないと諦めずに続けることが必要になります。

 

治療に関して納得がいかない場合は、尋ねずらいかもしれませんが、担当医と納得いくまで話し合うことも必要です。疑問点は遠慮せずにはっきりと尋ねましょう。

 

A.細菌に繰り返し感染する場合

 

性交渉でクラミジア細菌等に感染する場合もありますので、パートナーがいらっしゃる場合は、パートナーが感染していないかの注意が必要です。

 

また、下着や陰茎部分は清潔を心掛けることが大切です。

 

B.検査で出てこない菌が内在する場合

 

一回の検査で発見されない菌が原因の場合もありますので、定期的な検査が
必要です。

 

C.原因が菌以外の場合

 

慢性前立腺炎では、多くの場合が細菌以外が原因であると言われています。

 

細菌以外が原因の場合については次で詳しく説明していきます。

 

慢性前立腺炎の原因が細菌以外の原因と対処法:

 

@ 原因:ストレス

 

慢性前立腺炎で悩まれている方に意外と多いのがストレスを抱えられていることです。

 

現代はストレス社会と言わていますが、ストレスが続くと身体に様々な影響を及ぼすことが知られています。

 

■ストレスの影響は様々ですが、ストレスで免疫力が低下し感染症を引き起こしやすくなったり、循環器系や消化器系に障害を与えることがあると言われており、これらのことが重なって症状が長期化している可能性があります。

 

ですので、しょうがないと諦めずに、きちんと対処をとることが改善への第一歩となります。

 

●睡眠を十分にとり、趣味に没頭したりスポーツを楽しんだり、ゆっくりと入浴したり、ご自身に合ったリラックスできる事を出来るだけ取り入れましょう。

瞑想する男性

 

A 原因:骨盤内のうっ血や陰部、骨盤底部に体重が長時間かかる

 

慢性前立腺炎の諸症状は、骨盤内の血行不良や陰部や骨盤底部に体重がかかって症状を誘発することに繋がる場合が多いと言われています。

 

タクシーや長距離トラックの運転手の方等、長時間座位を強いられる仕事に就いている方に症状で悩んでおられる方が多いのはその為だと考えられます。
会陰部や骨盤付近に不快感が出る場合が多いのが特徴です。

 

●座位での仕事をされている場合は、定期的に席を立って屈伸運動やストレッチ等をして血流を促すようにしましょう。どうしても椅子から立てない場合は、ドーナツ型のクッションを使ったり、お尻の位置を変えるなどして、圧迫を避けるようにしましょう。

円座クッション

 

●タクシードライバーやバス等の運転手の方も休息時等に積極的に身体を動かすように心掛けましょう。

タクシードライバー

 

●出来るだけ歩くように心掛けましょう。歩けない事情がある場合は、ふくらはぎのストレッチをする事で血行促進の効果があります。

ウォーキングする人達

 

●入浴時には温めのお湯にゆっくりと浸かりましょう。シャワーだけより血流が促進され、うっ血解消に効果的です。

入浴する男性

 

B原因:アルコールや刺激物の入った飲食物をよく摂取する

 

アルコールや香辛料や辛い物等の刺激物の入った飲食物は前立腺炎の悪化を招く場合がありますので、出来るだけ控えましょう。

お酒を拒否する男性

 

C原因:検査では発見されない程度の前立腺肥大や前立腺結石等がある

 

■エコー診断等で前立腺のサイズが標準サイズに近いと前立腺肥大とは診断されず、従って前立腺肥大の治療は行われず、他の症状に対する治療が続けられる場合もあるようです。

 

標準サイズに近くても、前立腺の肥大があれば何らかの影響を及ぼしている
可能性があります。

 

■また、前立腺結石はそれ自体では無症状の場合が多いですが、前立腺炎を
合併すると陰部や会陰部等に痛みが出る場合もあると言われています。

 

症状が長引く場合は、精密検査で細かいところまで診てもらいましょう。

患者に説明する医者

 

Dその他の対策:サプリメントや漢方薬を利用する

 

サプリメントの画像

 

長期間の薬の服用で副作用が心配な方は、天然のサプリメントや漢方薬を利用される方も多いようです。

 

一般的に、サプリメントや漢方薬は緩やかな効果を期待して利用されますが、サプリメントや漢方薬の成分が症状にあった場合、思いがけない効果をもたらす場合もあるようです。

 

いくつかのサプリメントが販売されていますが、ノコゴリヤシやみつばち花粉、カボチャの種等が知られています。

 

漢方薬では八味地黄丸や竜胆瀉肝湯が知られています。

 

※サプリメントや漢方薬を利用する際の注意点:

 

天然の成分でも体質に合わない場合や薬との併用を避けた方が良いものもありますので、ご心配の場合は医師や販売者にご相談された方が良いでしょう。

 

 

 

前立腺炎を悪化させない為に日常生活で注意したら良いと思われること

 

@.お酒を飲み過ぎない
A.激辛のものを食べ過ぎない
B.長時間座らない
C.過度のセックスをしない
D.オシッコを我慢しない
E.便秘をしない
F.下半身を冷やさない
G.脂肪を摂り取り過ぎない
H.夜寝る前に水分を摂り過ぎない
I.ストレスを溜め過ぎない

 

いずれも前立腺を刺激したり悪影響を及ぼす事柄ですので、心当たりがあられる場合は、それを控えられて見て下さい。

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