前立腺炎治療用の抗菌剤が合わず、飲ませると泣く愛犬
抗菌剤の様な薬ではなく、体に優しい自然の物が良いと思い、何か良いものはないかと家族と相談していたところ、娘が御社を見つけて教えてくれました。

前立腺炎治療用の抗菌剤が合わず、飲ませると泣く愛犬。

海辺で佇む犬

 

「今年14歳、体重15キロの愛犬が前立腺炎で血尿が出ています。

 

お医者さんから抗菌剤をもらって飲ませていますが、飲ませるとよく泣くので抗菌剤を止めると泣かなくなります。

 

また、抗菌剤を飲ませると食事を食べなくなり、止めると食べるようになります。体は随分と痩せました。

 

お医者さんは、抗菌剤の量を調整してみて様子を見てみましょう、と言われますが、実感として、抗菌剤の様な薬ではなく、体に優しい自然の物が良いと思い、何か良いものはないかと家族と相談していたところ、娘が御社を見つけて教えてくれました。

 

とにかく愛犬の辛さを和らげてやりたいので、サンプルをお願いします。」

 

 

 

「サンプルの送付、有難うございました。90粒入りを注文させて頂きます。

 

サンプルで、最初、一日2回、一回に一粒与えていましたが、数日してから下痢をし、下痢をする場合は与える量が多い場合が多いとお聞きしておりましたので、与える量を半粒にして、一日に2回半粒を与えるようにしたら、それが良かったらしく食欲が出てきた感じがあり、泣くこともなくなり安定してきました。

 

今はとっても良い顔をしています。(※粒を半分にするときは、タブレットカッターという、簡単に粒を割れるものを使っておられるそうです。)

 

みつばち花粉は愛犬にとってなくてはならないものとなりました。有り難うございます。」京都府 川ア裕子 様

 

(現在、半粒を一日2回、計一日1粒を継続してワンちゃんにお与え中。)

 

注目サイン お薬がワンちゃんに合わない場合は、ワンちゃんにとっても飼主様にとっても辛いですよね。お薬なので飲ませないといけないという気持ちがある一方で、愛犬に合っていないことが分かっているのですから。

 

飼主様が納得がいくまで獣医さんと対策を話し合われることが望ましいと思います。

 

あわせて読みたい記事