犬にとって副作用のリスクが高い薬や去勢を勧められ途方に暮れています。
血尿が出て病院に行っても抗生物質や人間には使用しないウロエースという薬剤しかもらえず、最終的には去勢を勧められ途方に暮れています。怖いので自然の良いサプリメントトはないかと探してました。

犬にとって副作用のリスクが高い薬や去勢を勧められ途方に暮れています。

子犬を診察する獣医

「13歳のオス犬です。

 

時々尿に血が混じっているので心配なので病院に行ったところ、前立腺が腫れている為とのことで薬をもらいました。

 

しかし、全く効かないどころかネットで調べると副作用のリスクが高い抗生物質や人間には使用しないウロエースという薬剤しかもらえず、他の病院でも同じでした。

 

最終的には人間の治療法でもそんな野蛮なことをしないのに去勢を勧められ途方にくれているなか、良いサプリメントはないかと探していて御社のみつばち花粉を知りました。」(東京都H様) 

 

 

注目サイン 獣医さんは飼い主様と同じ気持ちで治療するとは限りません

 

とても悲しい事ですが、ワンちゃんを人間以下のように扱っている獣医さんが少なからずいらっしゃるようです。

 

飼主様にとってワンちゃんは家族です。そこに上記の様な対応をする獣医さんとの大きな意識の差があり、飼主様達の不信感や憤りに繋がっているようです。

 

もちろんワンちゃんを人間同様に扱い、飼い主様に寄り添って治療をしてくれる獣医さんもいらっしゃるはずですが、心無い対応をする獣医さんもいらっしゃり、もしそのような獣医さんだった場合は、他の病院を探されたほうがワンちゃんにとっても良いはずです。

 

 

飼主に抱かれる犬

 

ワンちゃんの健康をお祈りしています