量を減らしてもらっているのですが、薬は続けて飲みたくなく、出来れば自然の物利用したいと思っています。
「現在75歳です。前立腺肥大でハルナールを処方されていますが、目眩、吐き気、立ち眩み、気持ち悪い、下痢等の副作用があり、先生に頼んで量を減らしてもらっているのですが、薬は続けて飲みたくなく、出来れば自然の物を利用したいと思っています。
夜中に3回程オシッコに起きますが、これが辛いです。
ユリナールも処方されたこともあります。病院の先生によっては薬の副作用について説明をしてくれないので、喧嘩になったこともあります。
尿酸値も高いので黒酢が良いと言うので飲んでみましたが、発酵食品でかえって尿酸値には良くないことが分かりました。八味地黄丸も試しました。
10年くらい薬は飲んでいます。
PSA値は一時20くらいになりましたが、現在5.4です。生検検査をして、前立腺ガンではありませんでした。
手術をしても構わないと思っていますが、出来れば自然の物で何とかなればと思って、本でみつばち花粉のことを読み、ビタミンやらミネラル等含まれていて身体に良さそうなので試してみたくなりました。」
(初回ご注文時、弊社へお電話を頂きました)
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(弊社からの返答 ↓)
前立腺炎や前立腺肥大の患者さんにセルニルトンというお薬が処方されることがよくあるのですが、セルニルトンの主原料は花粉で、花粉には前立炎や前立腺肥大に良い作用をする成分が含まれている様です。
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「先日はお話を聞いてくださり、有り難うございました。早速病院へ行って、お聞きしたセルニルトンを試してみたいと先生に尋ねましたら、直ぐに処方してもらえました。
1日3回を2回にして、みつばち花粉も併せて飲んでみようと思います。
先生曰く、「ハルナールは副作用がある。セルニルトンは効果は薄いかもしれないが、飲まないより良い」とのことでした。」
千葉県I様
こちらの方の場合の様に、薬の副作用について担当医師が説明してくれないというのは言語道断ですね。
薬の説明については、薬剤師に尋ねると詳しく説明してくれるはずです。薬には副作用や飲み合わせもありますので、きちんと薬について把握しておきましょう。
参考:【知っておきたい】 前立腺肥大に使われる薬の働きと副作用