前立腺肥大症と診断されましたが、高齢で、外科的療法にはためらいがあります。まずは投薬で一週間様子を見て、前立腺の縮小が見られるか観察することになりましたが、縮小がみられても、再発しやすいようですので、今後の体調も考慮し貴社のサンプルを与えてみたいと思いました。
「13才のペキニーズのオスを飼っています。
血尿、排便困難、食欲減退、元気消失の症状があり、本日、前立腺肥大症と診断されました。
高齢で外科的療法にはためらいがあるため、まずは投薬で一週間様子を見て、前立腺の縮小が見られるか観察することになりました。
縮小が見られても再発しやすいようですので、今後の体調も考慮し貴社のサンプルを与えてみたいと思いました。」 宮城県Y様
愛犬が高齢の場合、手術をためらわれるは当然だと思います。
手術以外の方法で改善すればそれに越したことはないですね。みつばち花粉がお役に立てましたら幸いです。