病院の薬は吐き出してしまう前立腺肥大の愛犬
御社のみつばち花粉は最初から喜んで食べてくれました。悪性腫瘍かもしれないと言われ、泣きながらパソコンの前でいろんなものを調べ、娘とあーでもない、こーでもないと議論して、最終的に御社のみつばち花粉とめぐり逢えました。

病院の薬は吐き出してしまう前立腺肥大の愛犬。

愛犬チュチュちゃん

愛犬チュチュちゃんの12歳の誕生日の写真です ↑

「お陰様で、先日の2月19日に我が家の愛犬も無事12才の誕生日を迎えることができました。

 

これもひとえに御社のみつばち花粉のお陰です。改めて、心からお礼申し上げます。

 

狂犬病の注射うちに病院へ行ったら肥大してるといわれ、良性かどううかは細胞をとって検査してみないと分からないと言われました。

 

あの時、動物病院から帰って、泣きながらパソコンの前でいろんなものを調べ、娘とあーでもない、こーでもないと議論して、最終的に御社のみつばち花粉とめぐり逢えました。

 

病院の薬は吐き出してしまうので、投薬するのにいつも苦労していました。しかし、御社のみつばち花粉は最初から喜んで食べてくれました。

 

病院の先生からも手術の必要もないと言われ、現在は穏やかな日々を過ごしております。

 

これからも末長いおつきあいをよろしくお願い致します。」 東京都N様

 

注目サイン 愛犬チュチュちゃんの為にみつばち花粉をご利用くださり、誠に有り難うございます。手術をする必要もなくなり元気な様子とのことで、益々のチュチュちゃんの健康をお祈り致します。