前立腺肥大でホルモン剤を処方され、合わず薬嫌いになった愛犬
前立腺肥大の症状が悪化してウンチやオシッコが出なくなるようになる前に何かしてあげたいと思っています.

前立腺肥大でホルモン剤を処方されるも、合わずに薬が嫌いになった愛犬。

テーブルに顔を載せている犬


「約8キロくらいある愛犬ですが、病院で前立腺が少し肥大していると言われました。


処方されたホルモン剤を与えましたが合わず、トラウマの様になってしまい、ケージから出なくなりました。


それで、ホルモン剤以外のものはないか獣医さんに尋ねましたが、獣医さんも薬の代替の物は分からないとのことでした。そこで、何かないかとネットで調べて御社にたどり着きました。


まだウンチもオシッコも普通に出ているので、前立腺肥大の症状が悪化して出なくなるようになる前に何かしてあげたいと思っています。


抗生物質のような薬はあげたくないので、自然のものを探しておりました。」
(サンプルご注文時のコメント)



「愛犬はみつばち花粉を、甘いのか食べてくれています。床に落ちたみつばち花粉も食べているので好きな様子です。


以前は一回に2粒、3粒やったこともありますが調子が悪くなり、一日に1粒にしたら良くなったので、様子を見ながら増減しています。」



「愛犬は定期的に検査を受けています。先生は肛門から指を入れて肥大を検査しており、肥大しているようだが、それ以上肥大する事もなく、縮小しているようでもないとのこと。症状は安定しているようだと仰っていました。」



「今年で15歳になりました。現在7.1キロあって、6.4キロから体重が少し増えました。


前立腺肥大と言われてからみつばち花粉をあげ始め、1年ほどになります。


先生から便の状態や硬さなど気を付けて見ていてくださいと言われていますが、便の状態も問題なく、みつばち花粉しかあげておらず、病院の先生もはっきりは仰いませんが、みつばち花粉をあげているのが良いようです。


御社のみつばち花粉は添加物が少ないのでそれが良いんだと思います。甘さがあるので愛犬もパクンと食べてくれます。グルーミングに行ってもお店の方から髪の毛もしっかりしていますと言われます。」



「お医者さんからは肥大がかなり大きいと言われていますが、オシッコも出ているし、調子もいいように見えます。


最近は犬にも糖尿病があり、インシュリンを打っている犬もいます。その他、ほとんど人間と同じ病気があります。


知り合いの飼主さん達に何が良いと聞かれたらみつばち花粉を薦めていますが、即効性はないですよとは言っています。


飼主さんの多くは即効性を求める方が多いように感じます。私は根本的な原因から直さないといけないと思います。今まで何年も積み上げてきた習慣から病気気なったのですから。」


「愛犬も15歳と9ヶ月になりました。お陰様で食欲もありますし、オシッコも出ています。引き続き宜しくお願いします。」 広島県H様


(細胞壁破砕みつばち花粉を2016年からご継続中)


注目サイン 副作用の心配から、薬はなるべく愛犬にあげたくないと思っている飼い主様は多いです。出来れば副作用の心配がないか、少ないものでワンちゃんの健康が戻ればそれに越したことはないですね。


みつばち花粉が少しでもワンちゃんのお役に立っておりましたら嬉しいです。ワンちゃんの益々の長寿をお祈りしております。


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