前立腺の病気を指摘されたゴールデンレトリバー16歳
最近、オシッコの出が悪くなり、散歩に行ってもオシッコがすぐ出す、時間が掛かっています。

前立腺の病気を指摘されたゴールデンレトリバー16歳。

笑っているゴールデンリトリーバー

 

「16才になる愛犬ゴールデンレトリーバーですが、動物病院で尿検査の結果、前立腺の病気の指摘があり、ひとまず抗生物質を5日間分をもらい、今日で3日目です。5日経ってからあらためて血液検査をすることになっています。

 

最近、オシッコの出が悪くなり、散歩に行ってもオシッコがすぐ出す、時間が掛かっています。現在のところ、肥大なのか腫瘍なのか分からないと言われました。

 

ネットで検索していたところ御社のページを見つけ、わらにもすがる思いでメールさせて頂きました。」(サンプルご注文時のコメント)

 

 

「いつもお世話になっております。愛犬は喜んでみつばち花粉を食べています。家の愛犬も17才になり、(大型犬の17才は、人間では125才位になるそうです。)色々と病気にかかり膀胱炎など、最近は病院通いの連続です。

 

前立腺の方はその後落ち着いております。高齢とはいえ本人(本犬)もまだオムツもすることなく、後ろ足のフラフラを二人がかりで支えながらトイレも頑張っている次第です(^O^)。

 

長くなりましたが引き続き宜しくお願いします。」 福岡県O様

 

注目サイン ワンちゃんも高齢になると病気にかかることが増えるのはしょうがない事かもしれませんが、人間と同じで適切な運動や栄養を心掛ければ病気にかかるリスクを軽減できるのではないかと思います。

 

ワンちゃんの益々の長寿をお祈りしております。