” 20代後半から前立腺炎の症状が始まり、かれこれ40年ほど慢性前立腺炎で
苦しみ続けました。
昨年の今頃が地獄だとすると、今は天国です。”
お客様からのご感想
長引く慢性前立腺炎で苦しんでおられる貴方へ。
弊社では20年以上にわたって、慢性前立腺炎や前立腺肥大に悩む方々とお付き合いがありますが、中には長期間慢性前立腺炎で苦しんでおられる方も少なからずいらっしゃいます。
冒頭のご感想を頂いたお客様はその中のお一人ですが、この方は様々な方法を試していく中で、完治には至らなくても普通に日常生活を送れるまでになられました。
その経緯を教えて頂きましたので、その内容全部とそこから学べる要点をお伝えします。
この記事が少しでも症状改善のヒントになれば幸いです。
本記事の目次
40年間、慢性前立腺炎で苦しんでこられた方からのご感想(この後掲示しています)に、
慢性前立腺炎の精神的なストレスや実際の症状への対処法が示されています。
それらをまとめると以下のようになります。
なるほど! 参考になるポイントはここ!
ポイント:
ご自身のご経験から得られた慢性前立腺炎の治療に対する考え方を、次のように述べられています。
@:「不安」という精神の作用がこの病にかなりの影響を与えていることを知ることが
大切。
A:泌尿器科医にかかる場合は、この病が神経的影響を受け易いものであり、そのことに詳しい医師かどうかが重要で、その医師が精神神経科的概念を持ちながらその処方にあたってくれるかどうか、を判断材料にして受診したほうが良い。
なぜなら、この病は患ったものでなければその苦しみは分からないから。
B:「医師や病院はどこも同じ治療をして同じ処置をしてくれるものである」、と言う概念は捨てたほうが良い。(医師や病院によって差がある)
C:医師、病院を替えてみるのも一つの方法。勇気のいることだが、悩んでいるよりまし。
D:患者の少ない病院もNG。
なぜなら、臨床経験の少ない医師は勉強してないので、治療経験(医者が治療したことがないケース)のない患者がくるとお手上げだから。
E:極端なドクターショッピングはいけないが、誠意のない医師からは離れるべき。
F:効果のない薬はすぐ止めるべき。効果のある薬を長期間服用することで、やがて完治に向う。
(ご感想では、漢方薬の竜胆寫肝湯、抑鬱剤、みつばち花粉の3つを摂取されていると仰っています。)
G:大切なのは、自分の病を良く理解し、摂生すること。
===ご感想全文 ここから===
↓
ご存知、セルニルトン(前医師は長年エビプロスタットを処方していました)と、吸収を早めるための抗生物質を1週間分処方されました。医師は1週間様子をみるとのことです。
それで・・・これらのものとみつばち花粉と一緒に飲んでもかまいませんか?
ここ1ヶ月ほどは新たなる症状である、肛門部の冷感(きっとひりひり感だと思います。医師も前立腺の症状のため、と言っておりました)のため夜中に何度も目が覚め熟睡が出来ず、それがますますストレスを増幅させているのだと思っております。(他の痛みや不快感等は、長年の症状なので気持がおち込むほど気にはならないのです)。
医師に何かストレスの原因となるものがないかどうか訊ねられましたが、考えてみると、この病、この妙な自覚症状こそが私自身の最大のストレスなのです。
自覚症状がストレスを生み、更にそれが自覚症状を強める悪循環・・・少しでも自覚症状が軽減されれば、私のストレスは消えるものと考えています。
御社のみつばち花粉が効果を現すまで、今はじっと我慢の時なのだ、と。全て時間が解決するものと考え、この症状を気にせず、仲良く(?)付き合って行くしかないのだと思っております。
暗いお話しばかりで申訳ありませんでした。今後、症状の回復を信じ、気長に治療して参ります。
(*注:サンプルご請求後1週間後に頂きましたメールです。)
(弊社からの返信:)
みつばち花粉はお薬ではありませんので、みつばち花粉自体が体質と合わない場合を除きましてはお薬と併用されても問題ないと思います。ご心配の場合は少量からお試しになられてご様子を見られることをお薦めします。)
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食べ始めてから今日で10日目です。まだ、さしたる効果はみられませんが、以前と比べて変化があったのは便通でしょうか。腸の働きと関係があるのでしょうか?
それと下腹部の痛みや張りが頻繁に持続しなくなったことでしょうか・・・
みつばち花粉の効果でしょうか・・そう思いたいですね。しかし肛門部や会陰部、陰茎の冷感や不快感はまだだまだです。
疲労や、不安感、精神的苦痛と言ったストレスがいちばん悪いようです。だからと言って休日(今日)が必ずしも快調とはいえず、むしろ勤務してるときが良い場合もあります。
人間の体の複雑なところ・・と言うより私自身が気にし過ぎかもしれないですが、いずれにしても、この症状の不快さはなったものでなければわかりません。
「気にするな」という言葉は余りにも無責任・・・前医師はしばしばこの言葉を口にしてましたが。
先日、今まで禁じていたアルコールを、ちょっとした付き合いでビールをたったコップで2杯を飲みました。しかし、瞬間に患部は刺激され、酔いの心地良さなんてありません(苦笑)。実際、やっぱり患部は悪いのですね。
アドバイスにありました就寝前の温めの入浴をさっそく実行してます。ただこれも患部の状態により、入浴後しばらくしてじりじりとした自覚症状が強くでることがあります。昨夜がそうでした・・・ウォーキングやストレッチもやりましたが、他に病があるので、そちらの方によくないようで、様子見です。
趣味が、座ってやることや細かい作業なもので、これらがこの病に良くないとなると思うように楽しめなくなるのも精神的に辛く、イライラやストレスになるようです。
みつばち花粉は、味がとても良くいただき易いのでつい多めに食べたくなるのです。今朝、初めて3粒をいただきましたが、少しづつ増やしてもかまいませんか?これでいくと、1日6粒から7粒に変わるのですが・・
これからも良きアドバイスのほどよろしくお願い致します。
(弊社からの返信:)
お召し上がりになられる量は少量ずつ増やされて問題ありません。1日に6粒の量はあくまでも目安ですので、ご様子を見られて増減されて結構です。
ご趣味が座ってやることや、細かい作業のものであられるとのことですが、長時間継続を避けられて、間に休憩を入れられて血行を促されるようにされると問題ないと思います。趣味は最高のストレス解消法と言われておりますので、是非お続けになられるべきだと思います。
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いつもアバイスありがとうございます。みつばち花粉を食べ始めてから17日になりました。まださしたる効果の程はありません。現在は朝昼晩3粒ずつ合計9粒食べています。
お尋ねしたいことは・・・結果が表れる時期はそれぞれの症状や病歴によって違うのでしょうか?体験談を読みますと、食べ始めてからら10日ほどで変化が見られる方が結構おられるようで・・・
それから・・・私の新しい(?)自覚症状の冷感の原因はどうやら尿道の奥の尿道炎のようなのです。もちろん前立腺炎も重なってはいいますが。なぜなら、排尿時にヒンヤリした感覚が肛門部から会陰部にかけて感じるのです。
それとまれにじわーっとした感覚があります。ひどい時は座ってると、肛門部がとても冷たく感じて大変不快ですが、しかし・・・冷感の原因が少し解りかけてきたので不安はなくなりつつあります。(そう思いたいのかもしれません)それで・・先日、泌尿器科の医師にそのことを話した結果、主に尿道炎に効く漢方を処方されました。
その漢方とみつばち花粉を共に使用以後、頻繁に排尿意を模様して冷感やヒリヒリ感も以前より強く感じるのですが、みつばち花粉や医師が出してくれた漢方薬のためでしょうか?
(弊社からの返信 ↓)
この度も御感想を頂きまして、有難うございます。
さて、結果が表れる時期につきましてですが、それぞれの症状の度合いや体質、生活習慣等で違いがあるようです。
お酒や激辛のものをよく飲んだり食べたりする方や高タンパク高脂肪の偏った食事をされる方、またストレスが多い方等は改善に時間が掛かられているようです。
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ストレスが薬の効能を弱めるとは知りませんでした。私はアルコールもピリカラ類も絶っているので、やはりストレスが効き目を弱めてるのではないかと思います。症状を気にせず、医師や薬におまかせして、できるだけ注意を患部に集中しないようにします。(医師からそのようにアドバイスされました。
でもこれは簡単なようで難しいです。)それ自体が私のストレスなのですから・・・
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早いもので食べ始めてから1ヶ月が過ぎました。が、まださしたる変化もみられません。敢えて気がついたことといえば、下腹部の痛みが以前のようにに頻繁に起きなくなったことでしょうか・・・もちろん痛い時は痛め止めが必要なくらいですが。まあそればかりではなく、いろいろな症状が入れ替わり立ち代り表れますが・・・
おっしゃるように、回復にはまだまだ時間が必要のようです。体験者の方の感想から、私の場合は半年から1年と、みていますが・・・。何せ長い病歴ですから・・・昨日、泌尿器科で医師と相談の結果、来週、骨盤内のCT検査を受ける事になりました。余りにも自覚症状が強いので、器質的な異常を診つけるため医師も判断したようです。
現在のところ、医師の出してくれた漢方薬の竜胆寫肝湯と併用しております。現医師がセルニルトンを出さないのは、多分、私が長い事利用しても改善しなかったので、違う薬に変えたのだと思います。
医師曰く、漢方は効き目が遅いので、途中で使用を止める患者さんが結構おられるとのことです。効能が現れるまで使用するようにとのことです。
みつばち花粉にも言える事かもしれない、とその時思いました。
また肛門部や会陰部の冷感は自律神経も関係してるとのことで就寝前に利用する抑鬱剤も処方されました。(でも、昨夜はさっぱり眠れませんでした。やはりストレスは薬の効き目を弱めるようです)私は・・やはり前立腺の力(?)が回復すれば、その症状も必然的に回復するのではないかと思っております。
まぁ、自覚症状は気持や体調によって変化してるようですが、できるだけ患部に集中しないよう好きなことに向ける様努めています。
(弊社からの返信 ↓)
この度も詳しい御感想をお寄せ頂きまして、誠に有難うございます。
病院からのお薬や弊社のみつばち花粉をお試しになられても、なかなかご症状が改善されない事、お辛い事と存じます。
私見としましては、自覚症状は体からの何らかのサインなので、それ自体は悪いものではないと思います。ご自身の自覚症状をきちんと受け止められて、
出来る限りのことをされておられますので、必ずや改善に向かわれると思います。
人間誰しも不快な自覚症状がある場合は気にするのが普通だと思います。しかしあまり深刻に考えすぎますといろいろと影響がありますので、そこの所が難しいですね。
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ご丁寧なアヴァイス、ありがとうございました。暇をみては軽い運動をするよう努めております。
今日、CT検査受けました。結果はさしたる異常はありませんでした。
医師の所見では常に異常無し・・・
ところで、あのヒンヤリ、冷感が少しづつ穏やかになったのです。
下腹部の痛みも忘れた頃にやってくるので、そのサイクルも長くなっているのかもしれません。医師も安心したようです。
自律神経に作用する安定剤か、みつばち花粉か、あるいは漢方薬の効能か解りませんが、あの辛い症状が消えつつあることは確かです。精神的なあるいは神経の作用が大きいのかもしれないです。医師もそのように言われてましたが・・喜びたいのですが、もう少し様子をみたいです。
外気温が高いせいかな?と思ったりもしてるのですが、職場は1日中冷房が効いて、室温はどちらかというと涼しいので、外気温のせいばかりではないようです。このまま順調にいくことを願っています。
素人考えですが・・・多分、この3種類が、私の症状にはちょうど良い組み合わせで、相乗効果を発揮し始めてると思いたいです。
少し驚いてますが、嬉しい驚きは何回あっても良いです。でもまだまだこれからです。問題は不調のときに、どう気持をもっていくかですが、気持はずっと楽にはなりました。これからも油断ぜず、養生していきたいと思っております。
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アドヴァイスを参考にしながら、いろいろ養生していきます。みつばち花粉や他のものにも言えることですが、おっしゃるようにストレスがあるとよくないようです。それと・・やはり、みつばち花粉と他の二つのものが今の私にピッタリ合っているのだと思います。みつばち花粉と他の2つの3点セットでこれからも続けたいですね。
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(*注:以下は、弊社の他の30代前半の男性のお客様のお悩みについて御感想をお尋ねした時に頂きましたメールです。
その30代前半の方は前立腺炎の痛みから来る将来への不安やそれに伴う不眠等で大変苦しんでおられるご様子で、自律神経失調症のご症状も出てこられている現状です。その方は診断の結果、「特に問題はない。あなたは神経質過ぎるのではないか」等と言われ、それも心理的にダメージを受けておられるようです。)
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そうですか・・・私も、感想文を読みながらこの病に苦しんでおられる方が多いのに驚きました。病院の患者さん達は、自分の病気をなかなか打ち明けませんから・・
その30代の方、医師から自律神経がかなりの影響を与えていると訊かされると、ますます悩みが大きくなるのではないでしょうか。自律神経は自己の意思では制御でいないものですからね。
私を例にあげますと、以前の担当医も自律神経が影響を与えていることを知っているにもかかわらず、それに対応(?)する処置をしてくれなかったのです。
私が安定剤を要求しても、それを断るありさまでした。あたかも、それは精神神経科の専門分野であるかのごとく・・・
それで、私は病院や医師を替えたのです。医師にもいろいろありますから、あえて批判は避けたいと思います。が、その方も彼の担当医師が神経の作用であるこを知っていながら、それらの処置をしてくれているのでしょうか?
もしそうでないのなら・・・・医師、病院を替えてみるのも一つの方法だと思います。勇気のいることですが、悩んでいるよりましだと思います。
今現在の担当医曰く、効果のない薬はすぐやめるべきである・・・けだし名言だと思います。効果のある薬を長期間く服用することで、やがて完治に向うのだと思いました。目から鱗、でした。
私は転院して、たまたま良い病院、名医にめぐり合えたのは幸運でした。やはり、情報をたくさん集めて名医を探すのも病気を治す第一段階だ、と体験からそう思うものです。
また患者側からは、医師や病院はどこも同じ治療をして同じ処置をしてくれるものである、と言う概念は捨てたほうが良いようです。
それと、患者の少ない病院もNG、なぜなら臨床経験の少ない医師は勉強してないので、治療経験のない患者がくるとお手上げですから・・
もちろん極端なドクターショッピングはいけませんが・・・その見極めは自分で判断するしかないのですが、やはり誠意のない医師からは離れるべきです。
あの何とも言えない不快感と、にぶい痛み等、なにせはっきしない症状と日々向き合って行かなくてはならない苦痛・・・そして不安や鬱という精神的ダメージ・・・で、私がわかったことは、この不安という精神の作用がこの病にかなりの影響を与えていることが解ったことです。つまり悪循環がこの病を治り難くしている・・・それに拍車をかけるような医師の言葉等・・・
これからは、この病で苦しむ方が、泌尿器科医にかかる場合はこの病が神経的影響を受け易いものであり、そのことに詳しい医師かどうか、更に、その医師が精神神経科的概念をもちながらその処方にあたってくれるかどうか、を判断材料にして受診したほうがよさそうです。
この病は患ったものでなければ、その苦しみは分からないですからね。その方が名医に巡り会われることを願っております。
以上、私の体験上、得たものです。その30代の方に参考になれば幸いです。
(弊社からの返信 ↓)
ご経験からの貴重なアドバイス、心より感謝申し上げます。早速、頂きました内容をその30代の方にお伝え致します。
その方は先日お話しした時には、自律神経失調症を治療するための教室に通う予定だと仰っていました。
様々な症状や将来の不安から、このままの状態が一生続くのかと思うと、人生がつまらなく感じる時がある、と仰ったこともあるのですが、
今は少しずつ前向きに考えようとされておられます。
弊社の御感想ページを繰り返し読まれて、この症状は改善するんだ、と希望が出てこられるそうなのです。
その方は今まで2回程病院を変えておられるそうです。現在のお医者さんは最初よりはましだと言うことですが、どこか高圧的な態度があり、
心を開けて相談することが出来ない雰囲気なのだそうです。良いお医者様に巡り逢われると良いのですが。
頂きましたアドバイスは、その方にとって大きな励みになる事と存じます。改めまして、御礼を申し上げます。
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本日午後、お話ししました30代前半の方からお電話を頂きました。
ご本人に対してアドバイスをして頂いた事を、とても感謝されておられました。
また、40年も苦しまれた事に比べれば、自分の場合は大したことではないとも仰っておられました。
その方も仰っておられましたが、いかに精神的な面がこの病気に影響するか、と言うことでした。以前はかなり深刻に悩まれていたのですが、
ここ最近は考え方をプラス思考に変える様に心掛け、将来への希望も見えてきて、精神的にも大分楽になってきました、と言われていました。
この方の場合、今までありとあらえる抗生物質を投与さたにも拘らず、症状が改善されず、また、病院に行き診察を受けることがストレスになられるそう
ですので、病院には行かず、しばらく様子を見るつもりです、とのことでした。
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お陰様で気にならない程度を維持していると言ってよいです。
出す時は楽で心地よい感覚があります。(以前にも申しましたように、
みつばち花粉か、あるいは他の2種類(自律神経に作用する安定剤と漢方薬)のせいなのかはっきりしないのですが....)
そのため安心(?)して、またビールを350mlと、僅かですが呑み始めたところ、やはり呑まない時に比べて、翌日は患部に違和感を感じたり、トイレが近くなって排尿回数も増える様です。
アルコールの害は呑み過ぎると、やはりてき面ですね。下腹部の痛みもカオ(?)を出しますからね。今までの努力がなんにもならない・・・(苦笑)。
もう暫くは疲労や刺激物の多量の摂取は禁物です。やはりアルコールや刺激物はまだまだ早いようです。
毎日ではなく、たまに呑めば良いのですが、1度呑むと習慣になってダメですね。しかし、少しでも呑めるようになっただけでもよいのです。なんとなく治りそうな期待がありますが・・・まだまだ養生を続けます。
風邪引きや疲労感が長引かないのはみつばち花粉のせいかな? と思ったりしています。それで・・・みつばち花粉はわたしの悩みのためだけではなく、健康のために飲み続けたいと思っています。年齢的にも、食事の栄養だけでは足りない栄養素も採った方が良いのでは・・と考えますので。
↓
食べ始めてから8ケ月が過ぎました。体の調子は良いようです。寒さや冷えがいちばんの敵ですので、冷やさないよう、またアルコールは適度に、を心がけています。
みつばち花粉のせいかよくわかりませんが、ひどい風邪に感染しないようです。身体にもとても良い食品であることは確かですね。疲れがヒドイということもなくなりました。まぁ、疲れるだけ身体も動かしていない、と言う事も言えますが…こらからも継続していただきます。
↓
先日、前立腺癌の疑いで検査入院をしましたが、結果は異常無しでした(^_^)。それ以後は何故か(?)具合が良いです!効果が現れてきたのですかね?
ちなみに、今月60歳になりました。60年の歳月は長いようでも、あっと言う間に過ぎたように感じます。これを一つの節目として、これからも健康に留意して、充実した毎日を過したいものです。
↓
早いもので、みつばち花粉を食べ始めてからちょうど一年になりました。
時々は出ますが、対応の仕方が解ったことが大きいです。みつばち花粉や病院からの投薬、あるいは刺激物(特にアルコール)をとらないことが、このような結果になったのだと思います。
病には養生が大切、と改めて思います。みつばち花粉は体調維持には本当にいい食品だと思います。これからも継続していきます。
先日は、久しぶり(?)に下腹部の痛みあり、トイレの回数が多くなったりして、またぶりかえしたかな?と思い、医師に訴えたところ、「寒いせいでしょう?」の言葉・・・帰宅したら症状は消えていました。
多分に、疲労や神経や精神的なものが影響してるように感じます。骨盤内の神経が過敏になると自覚症状が強くなるのかもしれません。大切なのは、自分の病を良く理解し、摂生することなのかもしれません。
で、アルコール類や辛いものは一切控えています。仕事上、飲み会などの付き合いがないのも幸い(?)してるのかもしれません。
薬や健康食品はもちろんですが、ストレスも含め日常の養生が大切ではないかと今更ながら思うものです。
とにかく昨年の今ごろが地獄だとすると、今年は天国です。
今後もみつばち花粉をいただきながら健康に留意し、快適な生活をしていきたいでものす。そうなると還暦もいいものです(笑)。
結果を焦らず、「継続は力なり」 を改めて実感しています。
===ご感想全文 ここまで===
北海道W様 50代男性。
(弊社からコメントの掲載の許可をお願いした際のご返信 ↓)
コメントの掲載については、あのようなものでよければ構いません。
ただ、私の考えでは、やはり自己診断ではなく、専門の医師にかかりながら判断するのがいいのではと思います。
※薬事法に関係する表現は弊社側で修正させて頂いた上で掲載させて頂きました。
慢性前立腺炎が治りにくい原因には以下のようなものがあります。
慢性前立腺炎が治りにくい原因の一つに、原因の特定が難しいケースが多いことが
挙げられます。
細菌検査をしても菌が出てこなかったり、菌が出てきた場合でも、薬を飲んでも症状が
改善しない場合もあります。
原因が不明な場合は対処が難しく、どの薬が良いのか医者も分からない場合が多いので、
薬を変えながら効果を見ることになります。その結果、治療が長期間に及ぶことになり、
通院や治療が嫌になり途中で諦めるケースが少なくないようです。
長時間、事務所で座ってやるお仕事や車やバイク等に長時間乗られるお仕事の方にも
慢性前立腺炎で苦しんでおられる方は少なくないようです。
症状に悪いと分かっていてもお仕事を辞めるわけにはいかない場合、改善は困難になります。
このような場合、思い切って仕事を変えるか、治療に専念し症状の完治を目指すことが必要となります。
この記事に掲載したご感想の中でも述べられていますが、ストレスが慢性前立腺炎が治りにくい原因になっている場合があります。
ストレスは身体の調子に悪影響を与えることが分かっており、慢性前立腺炎の悪化や、
なかなか治りにくい原因となっている場合があります。
ストレスが影響している場合、泌尿器科だけでは治療が不十分になります。
患者さんへの精神科的なケアが泌尿器科の医者に求められますが、対応できるお医者さんは少ないと思われますので、心療内科の受診なども検討する必要があるでしょう。
何が効果が有るか、やってみなければ分かりません。
● こんなことをやっても効果は無いだろう、
● 今までいろいろやって駄目だったから、治らないに違いない、
と、諦めてしまっては改善するものも改善しませんので、諦めずにいろいろと試して
みましょう。
自分でできることを積極的に行うことで、症状を軽減したり、再発を防いだりすることが
できます。