” 私が通っている泌尿器科の先生曰く: 「特効薬がない」
先生自身が20年来の慢性前立腺炎だという事も私の気がラクになった要因の一つでもあります。”
これはお客様から頂きましたご感想の中で言われていることですが、
このコメントに慢性前立腺炎が長期化する本質が現れています。
では、どうすれば良いのでしょうか?
このサイトがご症状改善のお役に立てましたら幸いです。
=== 以下、お客様から頂きましたご感想です ===
「今年6月に尿道に残尿感及び会陰部の辺りに不快感を覚え、泌尿器科を受診。
検査の結果、前立腺炎と診断されました。
その後、セルニルトンを3ヶ月ほど利用し、8月半ばにかなり症状が改善され薬の処方がなくなって2ヶ月あまり、10日くらい前から会陰部に再び鈍痛を覚えるようになりました。
サンプルを試してみたいので、よろしくお願いします。」
(サンプルご注文時のコメント)
↓
(以下、初回ご購入後、約1年後に頂きましたご感想です。)
「御社商品を食べ始めて、約1年が経過しました。
利用当初は毎月泌尿器科に通い、毎日決められた量のセルニルトンを使用していました。
今でも会陰部や下腹部(膀胱の辺り)に不快感や痛み等を感じる事がありますが、特に痛いときを除き基本的にセルニルトンを使用せず、みつばち花粉を食べるのみです。
これが御社のみつばち花粉のお陰なのか、或いは単に症状が改善されてきたのかは失礼ながら不明ですが、、、。
尚、食べる量は目安とされている1日6粒の半分、3粒を夕食後に食べています。」
↓
(*注:以下は、頂きましたご感想の掲載のお願いをしました時にに頂きましたメールです。)
「もし先日書いたものでよろしいのであれば、プライバシーは守って下さるとの事ですので、御社HPへ記載して頂いて構いません。嘘・偽りは書いていませんので。
私の書いた拙い一文が、少しでも他の方への希望になればいいのですが...。
私自身、御社HPの「他の方の感想」に目を通し、結構この症状で困っている人がいるのを再確認し、また私より重症な方もいる事を認識し、それにより或る意味励まされたりもしました。
現時点で私が通っている泌尿器科の先生曰く:「特効薬がない」
この疾病(この先生自身が20年来の慢性前立腺炎だという事も私の気がラクになった要因の一つでもありますが)ですが、
少しでも症状が楽になるものがあるとしたら、またそれがいわゆる化学合成の医薬品でなくリスクの少ない自然のものから摂れるのだとすれば、さらにそれが比較的安価で手に入り、故に継続して食べ続ける事が出来るものであるならばそれにこしたことはない、そう思っています。」
神奈川県W様 30代男性。 細胞壁破砕みつばち花粉を10年間ご利用頂きました。
慢性前立腺炎は原因の特定が難しいケースが多く、そのため、治療が長期間に及ぶことがあります。
治療が長期間になると、それに伴い薬の服用も長期間になるため、健康に及ぼす影響も心配になってきます。
みつばち花粉は自然食品で、健康に必要な栄養素がバランスよく含まれているので安心して飲み続けられる食べ物です。